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Xi JOURNAL ORIGINAL NEWS

2010.12.22UPDATE

「Xi」端末種類 段階的に増える

ドコモのLTE端末 2011年4月にPCカードスロット対応予定

NTTドコモの次世代通信LTEサービス「Xi」(クロッシィ)だが、発売される端末はいきなり「携帯電話」というわけではなく、2010年12月24日段階ではデータ通信専用機種(PCに差し込んで使用)であるL-02C(USB)が発売される。PCカードスロット対応のF-06Cは2011年4月発売予定。

その後の予定については、モバイルWi-Fiルーターを2011年前半に発売し、音声通話に対応した機種を2011年度冬春モデルで発売予定。

気になるのが、現在のFOMAとの関係だ。「Xi」(クロッシィ)端末では、従来の「FOMAカード」は使用できない。現在のFOMA利用者が「Xi」(クロッシィ)に契約変更する場合は「ドコモUIMカード」への変更が必要となる。また、「Xi」(クロッシィ)は12月24日のサービス開始段階では東京・名古屋・大阪エリアでの使用が可能で、Xi端末をそれ以外のエリアで使用する際はFOMAでの接続となる。

では、「Xi」(クロッシィ)、FOMA両方が利用可能なエリアではどうなるのか?

ドコモによると、「Xiエリア外になると、自動的にFOMAに切換わります。Xiエリア内では「Xi」(クロッシィ)を優先的に使用します。FOMAエリア優先の設定はできません」とのことだが、これは当然で「Xi」(クロッシィ)はFOMAの10倍の速度が出る。「遅い方がいいの!」という人がそれほどいるとも思えないため、この判断は妥当なところだろう。

また、ドコモは2011年4月以降に発売される端末については、SIMロックを解除できる機能の搭載を検討中で、「Xi」(クロッシィ)についても同様の方針で臨むという。

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